パルミールの口コミや評判
パルミール
オフィス渋谷:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-5 グローリア宮益坂102
TEL:03-6433-5377
営業時間:10:00~19:00
定休日:年中無休(年末年始を除く)
渋谷と秋葉原にあるパルミールを紹介します。東京でバーチャルオフィスを探している人は、できるだけ費用を抑えたい、うまく事業が軌道に乗るまではトライアルアンドエラーを繰り返したいと思っているのではないでしょうか。バーチャルオフィスを持つことで信用を得られるメリットもあるので、今回の記事を参考にしてください。
低コストで充実のサービス
渋谷と秋葉原にあるバーチャルオフィスは、駅から徒歩5分以内の場所にあります。自分の働き方に合わせて基本プランを選べるので、お得にバーチャルオフィスを使用できます。
都心にありながら格安のバーチャルオフィス
会社を設立したけど、新たに事務所を契約すると、初期費用と毎月の固定費がかかるのでできるだけ費用を抑えたいという人に、バーチャルオフィスはおすすめです。
会社を設立してすぐに所望の売上が見込めないのであれば、いつでも申し込みができて、いつでも解約できるバーチャルオフィスで事業を始めましょう。東京の一等地にバーチャルオフィスを構えることで、会社の信用も得やすくなります。
選べる基本プラン
毎月プラン、半年一括払い、1年一括払いの基本プランがあります。事業が軌道に乗るまでバーチャルオフィスを活用したい人は、毎月プランや半年一括払いがおすすめです。従業員を雇用するまでは1人または少人数で頑張りたい人は、1年一括払いがおすすめです。
初期費用は毎月プランの場合、1万8,000円(税込)です。半年一括払いの場合、2万7,000円(税込)です。1年一括払いの場合、3万6,600円(税込)です。
アクセス良好なバーチャルオフィス
オフィス渋谷の場合、駅から徒歩5分の宮益坂にあります。オフィス秋葉原の場合、駅から徒歩30秒にある秋葉原公園のそばにあります。アクセス良好なので、移動時間を無駄にしたくない人や、電車の時間まで仕事に励みたい人には最適です。
頻繁にバーチャルオフィスを使用する人は、カフェやコワーキングスペースを利用する場合よりも、料金を抑えることができるかもしれません。
バーチャルオフィスのメリット
まず、一等地の住所で法人登記ができるメリットがあります。金融機関や取引先が登記住所を見たときに、賃貸マンションだと信用を得られにくいデメリットがあります。場合によっては融資を受けられないこともあるでしょう。パルミールの場合、渋谷と秋葉原にオフィスがあるので、金融機関や取引先からの信用が得られやすいです。
次に、自宅を公表しないメリットがあります。名刺にはバーチャルオフィスの住所を記載でき、取引先やお客さんには自宅が公表されないので、プライバシー保護にもなります。
豊富なオプションから必要なものを選べる
自分に必要なオプションを選べるのがパルミールの特徴です。パルミールでは、不要なオプションを契約する必要がないので、無駄な出費がありません。電話、FAX、wifiなど、自分ですべてを揃えると高額になってしまいます。パルミールで自分に必要なサービスだけを賢く利用しましょう。
転送電話
03番号や06番号を契約できます。電話が掛かってきたときは転送してくれるサービスもあります。個人で電話会社と契約するよりも価格を抑えられます。
郵便物の都度転送
希望があれば、郵便物の転送サービスもあります。バーチャルオフィスにいないときでも郵便物が受け取れるサービスがあるのは嬉しいです。
共有FAX
FAXを利用して公的書類や申し込み用紙などを送ることがあります。コンビニエンスストアまで足を運ばなくても、バーチャルオフィスで完結します。
専用FAX
業務上、専用FAXが必要な場合は、専用のFAX番号を取得できます。自分でFAXに必要な器材を購入する必要がありません。
レンタルwifi
1日単位からレンタルwifiを利用できます。カフェ、コンビニエンスストア、駅周辺のフリーwifiよりも安全かつ高速で利用できます。
契約書の発行
契約書は申込書と別に発行します。会社を設立したときや個人事業主になったときに、新たに銀行口座を開設できるので、すぐに資金調達や事業を始められます。
申し込みは5分で完了!
バーチャルオフィスの申し込みはすぐに終了します。バーチャルオフィスを利用できるのは18歳以上です。パルミールのサービス内容と規約を確認後、来店または郵送で申し込みができます。パルミールのサービス内容、規約、契約書はホームページから確認とダウンロードができるので、事前に目を通しておくとスムーズに契約できます。
来店して申し込み
申し込みに必要なものは、顔写真付きの公的身分証明書です。法人の場合、登記簿謄本の原本のコピーを持参する必要があります。その後、バーチャルオフィス契約書に記入します。
郵送で申し込み
顔写真付きの公的身分証明書をメールで送ります。書留郵便でバーチャルオフィス契約書が手元に届くので記入します。記入後は郵送またはメール添付でバーチャルオフィス契約書を送ります。
パルミールについて紹介しました。東京などの一等地で事務所を契約するだけでも数百万円の費用がかかります。バーチャルオフィスで費用を抑えて事業が軌道に乗るまで頑張りたい人や、フリーランスや個人事業主として自分らしく働きたい人におすすめの記事でした。パルミールは、申し込みが簡単で契約を解除するときに違約金などが発生しないので、気軽に利用できるメリットもあります。
