オフィスナビの口コミや評判
オフィスナビ(株式会社ナビコーポレーション)
住所:〒170-0005東京都豊島区南大塚2-11-10ミモザビル3F(池袋・大塚駅そば)
TEL:0120-833-834
営業時間:平日9:00~17:00
平成15年に創業した東京都豊島区にある株式会社ナビコーポレーション提供のバーチャルオフィスサービス。それが、オフィスナビです。数あるバーチャルオフィスサービスの中でも、都内ながら高品質・低価格なサービスを提供しており、注目を集めています。今回はそんなオフィスナビがなぜ支持され続けているのか、その特徴を紹介します。
月額1,955円(税込)で充実のサービス
バーチャルオフィスを検討中の多くの方に共通している悩みがあります。それは、固定費をできる限り抑えたいということです。どれだけ綿密な事業計画を立てて準備したとしても、いざ事業を始めてみると想定外のことは発生してしまうものです。
そうした想定外が発生しても事業を継続させるためには、利益が確定し、安定するまでは固定費を抑えたいと経営者であれば誰もが考えるものです。その固定費の中でも大きな割合を占めるのが、オフィスの賃貸料。バーチャルオフィスは、実際にオフィスを借りるのと比べるとかなり安価に利用できます。
そんなバーチャルオフィスの中でも、都内最安値クラスといえるのが、オフィスナビのバーチャルオフィスです。東京都内でありながら月額1,955円(税込)からという都内最安値クラスのサービスを提供しています。安かろう悪かろうではまったく意味がないので、実際にどんなサービスなのか紹介します。
まず起業する上で、もっとも大切なことの一つといえるのが、登記できるのか?という点ではないでしょうか。初めから法人として起業する方も、最初は個人事業主だけど、ゆくゆくは法人化していきたいと考える方にとっても登記ができないとなれば大きなデメリットと言わざるを得ません。オフィスナビであればその点も抜かりありません。
バーチャルオフィスだからといって法人登記ができないということはないうえ、初めは個人事業主として契約していて、途中から法人に変わったとしても料金の変更がない点も利点といえます。
そして何といってもオフィスナビ最大のウリといえるのが価格です。東京都内のバーチャルオフィスの価格相場が4,000~5,000円なのに対して、1,955円(税込)というのは驚異的な安さといえます。また、この料金の中に、月4回の郵便物転送サービスや郵便物受取代行などが含まれているので、実際にオフィスを借りるのと遜色ない環境で事業に集中できます。
週1回手数料無料の郵便転送サービス
バーチャルオフィスとは、文字通り「仮想の事務所」のことなので、登記する場所(会社の住所)と働いている場所が異なります。このような形態のバーチャルオフィスを初めて利用する際、気になるのは、郵送物についてではないでしょうか?
さまざまな書類が電子化されている昨今。しかし、事業運営に当たり郵便物のやりとりは欠かせません。だからといって定期的にバーチャルオフィスの私書箱まで、届いているかどうかを確認していたらコストカットのためにバーチャルオフィスを利用しているのに、効果が半減してしまいます。
当然、バーチャルオフィスのサービスを提供している企業でも、郵便物に対するさまざまなサービスが提供されています。しかし、費用を抑えるため、激安をウリとしているサービスを選ぶ場合は注意が必要です。
よくあるケースとして、月額料金に郵便物の転送料金は含まれておらず、郵便物の受取と転送ごとに料金が課金されるプランや月額料金内に含まれているという内容であったとしても、月1回というように回数制限があるものがあります。
郵便物には契約書や請求書、税務署からの連絡事項など、早期に確認しなければならないものも多く含まれます。そうした重要書類を「1か月後に確認しました」では会社としての信頼性に関わってきます。オフィスナビでは、激安・格安の価格帯ながら月額料金の中に週に1回の郵便物転送サービスが含まれています。毎週金曜日にまとめて転送してくれるので、郵便でのやり取りが多い方でも安心して利用できます。
電話代行・秘書サービスも格安で利用可能
バーチャルオフィスを利用するに当たり、郵便物と同じく注意しなければならないこととして、電話応対を挙げる方も多いのではないでしょうか?会社を立ち上げたばかりの時は従業員数も限られていますし、専属の事務スタッフを雇う余裕がまだないということも多々あります。
バーチャルオフィスを選ぶときには、電話の応対に対してどのようなサービスがあるのかをしっかりと確認した上で、選択する必要があります。確認する際のポイントですが、それはあなたが業務中どのような働き方になるのかを想定した上で選ばなければなりません。
たとえば、基本的な業務はパソコンなどで行っており、クライアントとの打ち合わせなど、特別なことがない限り、電話対応が可能という方であれば「電話転送サービス」がおすすめです。
オフィスナビの電話転送サービスは、利用しているバーチャルオフィスの所在地と同様に03番号を利用できます。その番号に掛かってきた電話は、電話転送機能で自動的に事前に指定した携帯電話などに転送されるので、電話をしてきた相手とスムーズにやり取りを行うことができます。
ほかにも、業務中はほとんど外出しており、クライアントとの打ち合わせも多いので、ほとんど電話に出ることができないという方の場合は「電話代行サービス」がおすすめです。電話転送サービスとは異なり、掛かってきた電話は、オペレーターが受け、要件を聞いてくれます。
聞き出した要件を含め、報告をしてくれるので、打ち合わせなどを中断し対応する必要がなく、要件も聞き出してくれるので、優先度の高いものから対応することが可能です。オフィスナビはこのようにあなたの働き方に合わせたフォロー体制ができているので、低価格でも安心して利用できます。
まとめ
昨今の社会情勢の影響もあり、爆発的な拡がりを見せるバーチャルオフィスサービス。各社さまざまな特徴があり、どこを選べばよいのか分からないという声をよく耳にします。そんな時は都内屈指のリーズナブルな価格帯ながら、充実したサービスを提供しているオフィスナビを検討してみてはいかがでしょうか。
